うつ病と食欲不振の関係

4766519144_9e1e3e8cf5_m私はうつ病になる前から徐々に食欲がなくなっていきました。お腹はすくのですが、一口食べればもう十分という状態で、体重もどんどん落ちてしまい、ピークの時は8kgも落ちてしまいました。

私のようにうつ病と診断される前から食欲が落ちていくことはよくあるのです。

 

何を食べても美味しいと感じられない

私が食欲不振になってしまったのはうつ病によるものですが、その頃は食べ物を見ると吐き気がしてしまう状態でした。

また、これまで好きだったものを食べても「美味しい」と感じられず「味を感じることもできない」状態だったので、食べること自体が嫌になってしまったのです。

しかし、人間は食べなければ生きていくことができないというのは本能で感じ取っているため、最低限の食事はしていました。

私のように食べ物の味を感じられなかったり、美味しいと感じられない方は意外と多く、むしろうつ病患者に共通している症状でもあります。

義務で食事をするようになると、さらに食欲が不振になるという悪循環を繰り返してしまったため体重がどんどん減少していきました。

食事を作ってくれる方に申し訳ないという気持ちからさらに落ち込むことも続いていたのですが、この状態を上手く説明できず本当に苦しかったです。

ただ、今なら少し説明できる部分もあるのですが、一般的にショックを受けたり悲しい出来事やルタイ出来事があった場合は一時的に食欲を無くしますよね。

そのような状態がずっと続いているのがうつ病による食欲不振の症状なのだと思います。


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うつ病による食欲不振は解消されるのか?

うつ病による食欲不振は、うつ症状が改善されると自然と治ります。うつ症状を改善させ食欲を戻すために効果的なのは、適度な運動と抗うつ薬の服用です。

私の場合は抗うつ薬だけでもある程度食欲は戻ったのですが、そこに運動をプラスしたところさらに食欲が増すようになりました。

抗うつ薬は服用して2週間位すれば効果を感じることができると思います。

運動は激しいものではなく、軽いウォーキングやランニングがお勧めです。特に何分以上走らなければならないと決めるのではなく、気が向いた時に運動を取入れる程度でも違ってきます。

食欲が出る前までは何とか栄養があるものを食べる必要があるので、飲み込みやすいヨーグルトや身体に良いバナナを一本食べると良いですね。


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