うつ病の症状の頭痛について

2164566911_990309f761_mうつ病の症状には精神的症状だけではなく身体的症状もあります。うつ病と聞くと精神的な病と思われがちですが、意外と身体的症状が先に現れる場合も少なくありません。

その身体的症状の一つとして「頭痛」があります。

 

はっきりとした原因が分からない

うつ病は気分の落ち込みや不安感、過度な緊張といった精神的症状よりも先に、頭痛、身体の揺れ、不眠、倦怠感などの身体的症状が先に出る場合があります。

私の場合もまず「頭痛」が起こるようになり、その頻度が日増しに多くなってきました。そのため、病院へ行って頭痛薬をもらうのですが、いつまで経っても頭痛の発作が治まりません。

怖くなることもあったので、精密検査を受けたことがあるのですが結果は異常なし。医師に原因を質問しても原因がはっきり分からないと言われました。

そもそも頭痛のメカニズムは正確には解明されているわけではないので、医師も断定的なことは言えないのですが、私はその後心療内科を受診し頭痛の原因がうつ病にあるということを知りました。

私のようにうつ病を患っている方の中には頭痛に悩まされている人も多く、その頭痛はうつ症状が改善されることにより自然と治まるというのです。

確かに、私もうつ病を患ったばかりの頃と現在を比べると、現在は頭痛の症状はほとんど出なくなりました。特に頭痛薬を服用する必要も無くなったのです。

このことから、頭痛の原因がはっきりとわからないことは意外と多く、うつ病の症状の一つとして起こることはよくあるということがわかります。


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頭痛を治めるためには

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うつ病の症状の一つとはいえ、頭痛は辛いものです。症状が酷くなると頭痛から気持ちが悪くなり吐き気や嘔吐してしまうこともあります。

頭痛にはいくつかの種類があるのですが、一般的には頭の片側が痛くなる「偏頭痛」と後頭部から首筋にかけて重苦しい痛みがでる「緊張型頭痛があります」

偏頭痛の発作が起こってしまった場合は

  • 暗い静かな部屋で横になる
  • 痛む部分を冷やしたり圧迫して血管の拡張を防ぐ
  • 睡眠を取る
  • コーヒーや緑茶などカフェインが含まれているものを飲む
  • 鎮痛薬を服用する

などの対処を行います。

緊張型頭痛の場合は

  • 休憩を取る
  • 首筋や肩をマッサージする
  • 簡単な体操やストレッチをする
  • 患部を温める
  • 鎮痛薬や筋弛緩薬を服用する

などの対処法が効果的です。

偏頭痛と緊張型頭痛は基本的に対処法が異なり、偏頭痛は患部を冷やすのに対し緊張型頭痛は患部を温めることが重要です。

自分が緊張型頭痛なのか偏頭痛なのかの区別がつかない場合は、頭痛外来などを受診し医師の診断を受けてから適切な対処法と鎮痛剤の服用を始めてみて下さい。

また原因が分からない場合は心療内科を受診することも大切です。これらの症状は「ストレス」が原因となることも少なくなく、うつ病の精神的症状よりも先に現れることがあるからです。

偏頭痛や緊張型頭痛が続くようであれば、うつ病を疑うと共にストレスから解放される時間を確保してストレスを溜め込まないように注意して下さい。


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