朝起きられないのはうつ病の症状の一つです

3565081227_c90d646f58_mうつ病の症状が一番強く起こるのは「朝」です。

夜のくらい時間帯にも不安や恐怖心などの症状は出ますが、朝はより気力が生まれず起き上がることができないので辛いのです。

朝起きられないのはうつ病の症状の一つなのです。

 

気持ちの持ちようではない

朝起きれないことを誰かに相談すると、大抵の場合「気持ちの持ちよう」で何とかなると言われます。

うつ病を経験している人であれば、違う答えを言うこともできるのでしょうが、うつ病を経験していない方には「自分への甘え」と思われてしまうことも珍しくありません。

実際に私も朝起きることができなくなった頃は、「自分に甘えている」と強く思っていましたし、何度も「明日は必ず起きる」と自分に言い聞かせて眠るようにしていました。

しかし、何度挑戦しても朝起きることができませんでした。

そこで通院し始めたメンタルクリニックの医師に相談したことろ、「うつ病の症状は朝が一番強く出る。朝起きることができないのは、甘えではなく気力が湧かないために起こる現象です」と言われました。

私はこのサイトで色々な方とお話をする機会があるのですが、「朝起きることができません」という相談が特に多いと感じており、朝にうつ症状が強く出てしまう方が多いのだということを知りました。

朝起きれないことで自分を責めてしまうこともあると思いますが、逆に朝起きることができなくなるのはうつ症状が強く出ている状態であることを知るタイミングでもあるのだと感じています。


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朝起きられない状態を回避するには?

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朝起きられない状態を回避するためには、まずはうつ症状を改善させるために抗うつ薬などの薬物治療を行ない、それと平行してゆっくり心と身体を休めることが重要です。

また、夜の眠りの質も大切になってくるので、睡眠導入剤を服用するなどして寝付きを良くすることも大きなポイントです。

私の場合は寝る前に睡眠導入剤と抗うつ薬を服用することによって、眠りの質を高めて翌朝も気力が湧くように治療をしてきました。

いきなり朝起きることができるわけではありませんが、薬の効果が出始めると「眠気はあるものの気力が回復してきている」ことを実感でき、眠いながらも起きることができるようになりました。

朝起きられない状態は自分の意志だけではどうにもならない部分があります。気力で何とかなるのであれば、ここまで深刻に悩む必要はないでしょう。

つまり、朝起きることができるようになるためには、睡眠の質を高め心と身体の疲労を取り除くことが重要になり、そのためには抗うつ薬や睡眠導入剤などの薬物治療を行なう方法が最も効果がある治療法だと思います。

朝起きられないことで「怠けている」と自分を責めてしまうこともあると思いますが、決して怠けているわけではなく、一生懸命頑張っていることもしっかりと認識し、うつ症状を改善させるための治療をしっかりと行なっていきましょう。


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