うつ病のメカニズム

179576892_ecaea34f46_m年々患者数が増加している「うつ病」。ある調査によると、会社を休職する人数は減ってきているものの、うつ病などの精神疾患による休職者数は増えているというデータがあります。

うつ病に対する認知度が高まりつつある現在においても、まだまだうつ病になってしまう方が多いのが現実です。

うつ病のメカニズム

うつ病という目に見えにくい心の病ですが、なぜうつ病の症状が出てしまうかをご存知ですか?

そもそもうつ病というのは、気持ちの問題ではなく「脳」の病気です。外部からのストレスや内部からのストレスなどによって、脳が変化しているために起こる病気とされています。

しかし、明確な原因や発症のメカニズムについては、まだはっきりと解明されていないため、自分にあった治療法を見つけるまでに時間がかかるので、うつ病は治りにくいと言われています。

人間の脳は、無数の神経細胞で構成されているのですが、これらは脳内の神経伝達物質であるセロトニンを介して様々な情報を伝えています。

ところが、ストレスを抱えていたり、心身ともに疲れている状態が続いたりすると、この神経伝達物質である「セロトニン」の量や働きが不十分になり、中でも意欲や気分を調整する機能が働くなるため、感情がコントロールできなくなりうつ病になるといわれています。

つまり、うつ病は脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が大きく関わっていると言われており、このセロトニンの分泌量、作用をきちんと戻してあげることでうつ症状は改善されるとされています。

そのため、食事に気をつけたり、サプリメントなどでセロトニンを生成しやすくさせることもうつ病を治療する上では重要なのです。


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うつ病を改善させるために

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うつ病を改善させるためには、「セロトニン」の分泌量と作用がしっかりと働く状態を作ることが重要ですが、そのためにはまず第一に「ストレス」から解放される生活習慣を送ることです。

実際に会社を休むことで心が少しずつ穏やかになりうつ病が治るケースが多く報告されています。

私自身も休職を経験していますが、休職したことで心身ともにリラックスすることができたのでうつ症状を改善させることができたのだと思っています。

ストレスと言うのも目に見えないものなので、自分がどの程度ストレスを抱えているかは分かりにくいのですが、気分が落ち込む状態が続くようであればかなりストレスが溜まっている証拠なので、まずはストレスを発散するためにゆっくりと休むことがうつ病克服への近道となります。

セロトニンの分泌量は徐々にではありますが戻すことは十分可能ですので、諦めずにじっくりと自分と向き合い、休養を取る必要があればできるだけ早く休職して心と体をやすめることが重要です。


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