内因性うつの特徴

3939419295_91e9ac9291_mうつ病の種類は4つに分けられると言われています。

身体因性うつ病、心因性うつ病、内因性うつ病、それ以外のうつ病です。うつ病と言われると多くの場合は心因性うつ病で、悩みや不安、精神的ショックなどの心理的ストレスが原因と考えられているうつ病です。

しかし、中には心の問題だけではなく、身体の問題から発症する内因性うつ病の患者さんも多くいるのです。

 

内因性うつ病とは?

内因性うつ病とは、環境の変化やショックを受けるほどの辛い出来事、心理的なストレスに影響を受けて発症するのではなく、「体質」や遺伝などが原因で起こるうつ病のことで、その具体的な原因はまだ解明されていません。

しかし、内因性うつ病の患者数は意外に多く、「うつ病=心の問題だけ」と思い込んでしまっていることも多いことから気がつきにくいという側面があります。

確かにうつ病と言えば、心の問題と考えがちですし、色々な資料を読んでも代表的なものは心因性うつ病であることが多いですね。

ただ、特に心理的ストレスやショックなどがなくても、感情が薄れることがありまた、食事量が大幅に増減するなどの症状がある場合は内因性うつ病を疑った方が良いですね。

内因性うつ病の特徴

内因性のうつ病の主な症状としては、

  • 感情がなくなる
  • 疲労感が残る
  • 悲しいことも悲しいと思えない
  • 楽しいことも楽しいと感じられない
  • 早期覚醒
  • 中途覚醒
  • 夕方になると調子が良くなってくる
  • 過食
  • 食欲の低下

などが挙げられます。

これらの原因を探った時に、特に心理的ストレスを感じた出来事がない場合は内因性のうつ病であることが多いので、心療内科を受診して意思に相談し適切な薬を処方してもらうことが大切です。


スポンサードリンク





内因性うつ病の治療について

2206337539_9e6377fcfb_m

内因性のうつ病の治療は、主に薬物療法になります。

また、規則正し生活習慣を目指すために、まずは睡眠導入剤などでしっかりと眠れる状態を創り出しリズムを整えていきます。

生活のリズムが整ってきたら、身体の緊張を和らげ、落ち着いて行動することができるように薬で調子を整えていきます。

通常のうつ病の治療とほとんど変わらないのですが、内因性うつ病の場合は「体質」的になりやすい人もいるので、特に外部からの心理的ストレスになる要因がないのにうつ病に似た症状が出ることがあれば、内因性うつ病である可能性が高いので心療内科の医師の診察を早めに受けましょう。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ