うつ病で復職を果たしても仕事が無い場合の対処法

95480013_22f6d6bb94_m私が復職した際に一番気になってしまったのは、「仕事量の少なさ」に対する周囲の目線です。

私の場合はリハビリ勤務からスタートし、最初は同僚のサポート業務から始めました。しかし、思っていた以上に仕事がなかったので、手持ち無沙汰になってしまうことがありました。

 

復職をしてもすぐには元の仕事はできない

復職というと、休職する前と同じ量の仕事ができると思いがちですが、実際には休職前の仕事量の5分の1もできれば良い方です。

しかし、復職した途端に全開で仕事をしてしまう方はとても多く、無理を重ねてすぐに再び休職となってしまうケースもよくあります。

私が復職をした最初のケースでは、復職後すぐにこれまでと同じ仕事量をこなそうとしていたのですが、なかなか要領よくできず残業が多くなり勤務時間もどんどん延びてしまい再びうつ症状が悪化して休職せざるを得なくなりました。

このことから、復職をした直後はこれまでの仕事はできないということを認識し、仕事量を減らして慣れる時間が必要であることを学びました。

そこで私は二度目の復職の際に「同僚のサポート業務」からスタートさせてもらい、自分自身に責任がある仕事はできる限り減らしてもらいました。

ところが、同僚のサポートをする仕事は意外と少なく、デスクでただ座っているだけの状態ができてしまい、非常に会社に居づらくなると同時に同僚の視線が気になってしまい、「サボっているように思われる」と不安が大きくなっていきました。

実際に同僚はどう思っていたのかは分かりませんが、手持ち無沙汰になるとこんなに気まずい状況になるのかと思いましたし、どうにかして対応しないと逆に精神的に疲れてしまうと思いました。


スポンサードリンク





仕事が無い場合の対処法

4107304059_38bd9752e6_m

復職直後はこれまでの仕事ができないとはいえ、手持ち無沙汰でサボっているように見られるのも嫌ですよね。

そこで、私は手が空いてしまったときは同僚に声をかけてまわり、「暇なので仕事を回して下さい」と頼んで回りました。

「暇なので」と敢えて口に出すことで、余計な気を使うこともなくなりましたし、仕事がいくつかもらえるので、効果があるということが分かりました。

さらに、仕事がなくなってしまうことを防ぐために、やるべき仕事を3つ、4つ残っている状態で仕事を回してもらうようにしました。

このようにして自分から「仕事を回してもらう」という働きかけをすると共に、仕事をいくつか手に持っている状態を保つことで手持ち無沙汰になることもなくなりましたし、黙ってデスクに居て気まずい思いをすることもなくなりました。

仕事が無いのに仕事をしているような振りをするのは最も疲れてしまうパターンです。

最初は勇気がいることですが、笑顔で「仕事を回して下さい」と同僚に言って回ることで仕事はもらえますし、その仕事をきちんとすることで信頼関係も生まれるのでさらに仕事をもらえるようになります。

復職直後は新人の営業マンと同じですので、自分ができる範囲を見極めながら積極的に仕事をもらう姿勢になることが大切です。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ