復職前にリハビリ期間を設ける

4541692312_63fa2bc118_m 私は復職を果たしてから再びうつ症状が悪化し休職することになった経験があります。

今思い返せばなぜ再び休職をすることになってしまったのかが分かりますが、当時は復職するための準備が不十分だったことが原因でした。

復職を果たす前には、最低でも1ヶ月程度の「リハビリ期間」を設ける必要があると思います。

 

リハビリ期間とは?

プロのスポーツ選手が怪我をした場合、怪我が治った後しばらく「リハビリ期間」を儲け、再びプレーをしても問題ないと判断されるまで身体の状態を戻しますよね。

プロのスポーツ選手に限らず、一般の方でも骨折などをした場合、しばらくリハビリを行うことがあると思います。

これと同じで、うつ病により休職した場合や、しばらく社会からは慣れていた場合、再び仕事ができるようになるために「リハビリ期間」を設定することが重要です。

私の場合はリハビリ期間を飛ばして復職をしたのですが、復職当初は会社に毎日出勤するだけでも辛く、想像以上に疲れやすくなっている自分がいました。

また、復職することを目標にしてしまったため、その後継続して働くことまで考えることができておらず、うつ病で休職する前と同じ状況に陥ってしまったためにうつ病が再発し、再び休職することになってしまいました。

そこで、私はなぜ自分のうつ病が再発したのかや、うつ病を再発させず安定して働き続けるためには何が足りなかったのかを考えたところ、「リハビリ期間を設けて、復職前に最低限の体力と気力を取り戻すこと」が必要だと思いました。

復職前にリハビリ期間を設けたことで、次に社会に復帰した時は前回のような辛さもなくなり、スムーズに入っていくことができたので、復職前のリハビリはとても大切だと思いました。



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リハビリ期間にすること

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私は例えばうつ病で休職する期間が3か月だった場合、最初の1ヶ月は心と身体をとにかく休め、2ヶ月目に毎朝同じ時間に起きるなど生活習慣を見直し、3ヶ月目は会社に復職するためのリハビリ期間にすべきだと思っています。

リハビリ期間にすることとしては、規則正しい生活習慣を身につけることと、通勤や仕事などできるだけ実践に沿った形で毎日を過ごすことを実践しました。

中でもリハビリの内容を重要視して、毎日出勤時間と同じ電車で会社に向かい、会社の近くのカフェで新聞を読み、感じたことをノートにまとめました。

また、仕事で使えそうな知識を得るために、色々な情報をインターネットで調べて勉強し、すぐにでも復帰ができるという自信が持てるまで繰り返し行いました。

最初は通勤時間に電車に乗るだけでも相当疲れたのですが、1ヶ月間やり続けたことで、「会社に行くことはできる」という自信を持つことができました。

リハビリ期間で重要なのは「できるという自信を身につけること」です。

「できる」という小さな成功体験こそがその後の生活を変えるきっかけとなります。いきなり復職を目指すのではなく、段階的に少しずつやるべきことを増やし、小さな自信を数多く身につけることこそスムーズに復職するためのポイントだと思っています。


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