復職のタイミング

383507921_99e1f7c64c_m休職中のサラリーマンにとっては、「復職するタイミングはどこなのか?」と迷ってしまい、つい焦りから「無理な復職」をしてしまう方がいます。

私も例外ではなく、復職に失敗したときは「無理な復職」をしてしまいました。

 

復職のタイミングはリバビリの後

休職してからしばらくすると、徐々に気力と体力が回復してきます。このような状態になると、「早く復職しなければ」という思いが芽生え始めて、つい早とちりをしてしまいがちです。

私はうつ病を克服し復職をする際には、「リハビリ期」が絶対に必要だと感じています。

具体的なリハビリの内容としては、

  • 毎朝決まった時間に起きる
  • 毎日決まった時間に寝付くことができる
  • 通勤時間の電車に乗って会社まで行ける
  • 本や新聞を読んで内容が理解できる
  • 一日起きていることができる
  • 調子が良い日と悪い日が自分で判断できる

などです。

これらの習慣を短くても2週間、できれば1ヶ月程度のゆとりを持って実践し、自分のなかで「できるという自信」が身につけば復職することを考えることができます。

ただ、復職のタイミングというのは想像以上に遠くにあることを忘れてはなりません。リハビリ期間もクリアできたとしても、実際に職場で働くということは想像以上に体力、気力も必要になるからです。

私が復職に失敗した理由の一つも、リハビリ期間を蔑ろにして、うつ症状が上向いているという自己判断だけでタイミングを見誤ってしまったからです。

復職のタイミングは非常に難しいので、まずはリハビリ期間しっかりとした生活が送れるように意識して実践していきましょう。


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復職に成功したタイミングとは?

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私が復職に成功した理由の一つは、会社全体が繁忙期ではなく閑散期になっていたからです。

会社によって季節や期間は異なりますが、比較的暇なタイミングというのがあると思います。そのタイミングで復職できるよう調整しいきなり無理な勤務時間で働くことを避けたのは大きかったと思っています。

また、復職する際には、会社まで行くことも苦にならなくなっていましたし、うつ症状も落ち着き、薬を服用しながらですが規則正しい生活を送ることができるようになりました。

復職できると判断するタイミングは、医師からのOKをもらうと同時にリハビリ期間をイメージ通りに過ごせたかどうかの2重でチェックし、気力、体力ともに自信がつけば復職に成功するでしょう。

少しでも不安があると、実際に勤務を始めた際により不安になることがあるので、できる限り不安を取り除けるようなリハビリを繰り返していきましょう。

復職は無理をすればするほどうつ病再発率が高まることに繋がるので、慎重に、客観的に自分を見て判断するようにして下さい。


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