うつ病休職から復職する初日にすべきこと

1467022390_d164d94f22_m休職明けは誰でも不安ですよね。私が復職をする時も前日は色々な不安がありましたし、何より初日に何をすれば良いのかが分かりませんでした。

しかし、2回の休職を経て初日にすべきこと、しなければならないことは何か?が具体的に分かりました。

 

復職初日で今後が決まる

正直なところ、復職で上手くいくかどうかは初日で決まると思います。

休職明けの緊張状態は1週間以上は続きますし、これまでの休みモードから仕事モードへと変えるには誰でもある程度の時間が必要です。

私の場合は初日に産業医との面談を行い、上司と今後の仕事について、プライベートについて話し合いをしました。

私が復職に失敗した大きな理由としては、自分の状態をきちんと上司に告げることができなかったからだと思っています。

無理なことでもつい「大丈夫です」と答えてしまうのです。

それは、また上司や産業医に休職期間を延ばすように言われるのが嫌だったことと、同僚にこれ以上迷惑をかけると会社に居づらくなるという思いからでした。

その結果、すぐに他の人と同じだけの仕事量を初日からしてしまい、ある程度頑張ることはできたのですが再びうつ症状が強くなってしまったために退職することになってしまいました。

復職初日に、上司に正直に現状を伝え、同僚にも現状を伝えていれば無理な仕事量を引き受けることもなかったですし、もっと気楽な気持ちで仕事ができていたと思います。

このことから、復職初日には定時で帰らせてもらう、同僚のサポート業務からスタートするなど自分で自分を追い込む必要がない環境を作り出すことが重要だと思っています。

復職初日には、

  • 産業医との面談
  • 上司との今後の仕事についての打ち合わせ
  • 同僚にはサポート業務からスタートする
  • 挨拶のために菓子折りを持って一人ひとりに感謝を言って回る

これらのことを一つひとつ丁寧に行なっていきましょう。


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周囲への影響について

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私は復職するにあたり、すぐに同僚と同じ仕事量をこなさなければ同僚の視線が気になってしまうと思っていました。しかし、実際には同僚はさほど私のことを白い目で見たりすることはなく、思っていた以上に淡々と仕事を進めていました。

彼らにとって一番嫌な行為は、私が再び休職をしてしまうことです。私が休職することによって再び自分たちの業務が忙しくなってしまうことを心配しているのです。

そのため、自分が思っているよりもずっと明るく迎え入れてくれます。もし、あなたが同僚に対して申し訳ないという気持ちが強いなら、自分に置き換えて考えてみて下さい。

あなたの同僚が復職してきた際に、あなたはどのようなことを考えますか?

きっと優しく迎え入れて、徐々に仕事に慣れていけばいいんじゃない?と思うのではないでしょうか?

中には厳しいことを言う同僚もいますが、その方もあなたが再び休職することになるのは困ると思っているのです。

周囲はあなたが想像しているよりも厳しい目を向けていませんし、喜んで受け入れてくれます。

復職する初日は非常に緊張すると思いますが、それはあなたが独りでにオーバーに想像してしているだけだということを覚えていて下さい。


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