うつ病による休職明けの異動について

3341419492_b6a56e0f53_mこのサイトをご覧頂いている方の中で、うつ病により休職しその後復職をする際に異動を命じられたという方は意外と多いです。

復職というただでさえ不安や緊張感がある中での異動という環境の変化に、戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか?

 

会社に属している以上異動は仕方がない?

私はうつ病患者が復職をする際にはかなりのストレスがあると思っています。実際に私自身も復職をする際には、不安や緊張感で一杯でした。

  • これまでと同じ仕事ができるのか
  • 会社に迷惑をかけるのではないか
  • 再び休職することにならないか
  • 周囲はどんな目で自分をみているのか

など、考えたらきりがないほどの悩みがありました。

そこへさらに部署異動することになると、これまでの仕事とはまた別のものを覚えなければならなくなるので、相当な負担がかかります。

そのため、私は復職後しばらくは同じ部署で働き、慣れてきたら異動もOKにすると良いと思うので、復職前にはできるだけ異動は難しいことを人事担当者や上司に伝えるべきだと思います。

会社側の事情もあるので、全てがNGというわけにはいきませんが、極力自分の主張を相手が理解してくれるまでしっかりと説明し、自分の身を守ることが復職に成功するための第一歩だとも思っています。

「会社の事情だから異動は仕方がない」と思い、「これまで迷惑をかけてきたから当然だ」と何も言わずに異動をする方もいるのですが、この中の大半は再び休職することになっているという話も効きます。

自分の身は自分で守ることが重要で、特に休職開けは想像以上に疲労しやすいことをしっかりと復職前に伝え理解を得られるかどうかがポイントです。



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異動を命じられた場合の対処法

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復職直後は異動はしない方が良いというのが私の考えですが、どうしても会社側から異動を命じられることもありますよね。

会社側も理由があってのことでしょうから、一生懸命状況や今後のことについて話をしても聞き入れてもらえないことがあります。

そのような場合は異動をすることになるのですが、異動を命じられた場合にうつ病が再発しないための予防をしっかりすることが重要です。

具体的には

  • 異動先の上司には必ず自分の状態を説明する
  • 同僚とのコミュニケーションを図る
  • 新入社員の気持ちで分からないことは分からないと伝える
  • 見栄を張らない
  • 周囲のペースに惑わされず自分のペースを守る

など、これらのことを実践していけば、異動先でも業務の負担が減り、周囲との環境も良くなるので理解が得やすくなるなどのメリットがあります。

休職明けの異動は自分自身の行動次第でうつ病の再発を防げるかどうかが決まります。とくに初日から2週間しっかりと乗り切ることができれば、異動先でも活躍することができるでしょう。

ぜひ、自分を守ることと周囲の状況を把握するために苦しい中でも積極的にコミュニケーションを取って、一歩ずつで良いので前に進んでいきましょう。


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