復職初日は誰でも不安や緊張でいっぱいです

406656181_cd8a3ff37a_m復職できるまで体調が戻ってきても、いざ復職となると初日は緊張しますよね。私も復職を果たした初日は新入社員のように緊張しましたし、前日の夜はなかなか眠ることができませんでした。

このように復職初日は誰でも不安や緊張でいっぱいなのです。

 

復職初日の緊張を和らげるためには

復職初日は特に緊張しますし、自分に対しての自信もなくなってしまうほど不安になる方も多いです。しかし、これはある意味当たり前の感情であり、余程の強者ではない限り誰でも緊張や不安になるものです。

しかし、このような緊張や不安に押しつぶされてしまうと、せっかくの復職のタイミングを逃してしまいます。

そこで、私が実践した復職初日でも緊張しない方法をお伝えしようと思います。

私は復職初日は最初から出直すと決めて職場に行きました。

最初から出直すというのは、仕事を1から覚える新入社員と同じであることを意識しました。中途半端に仕事を知っていると、理想の自分ばかりを追い求めてしまい現在の立場を超えて「できなければならない」と思い込んでしまいがちです。

しかし、新入社員であれば一つひとつ仕事を教えてもらいながら馴染んでいくので、分からないことは自分で調べてそれでも分からなければどんどん同僚に聞こうと決めたのです。

休職している間にも会社は動いていますし、様々な制度が変わっていたりして戸惑うこともあると思います。

それら全てを最初から把握することはうつ病患者ではなくても難しいことですので、まずは「分からないこと」を前提に仕事に取り組むことが重要です。


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できない自分を認めてしまう

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せっかく復職を果たしても、すぐに症状が悪化して休職しまっては意味がありませんよね。

しかし、復職後に再び休職してしまう確率は非常に高く、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目とどんどん確率は上がっていくの要注意です。

そこで、効果的な対策としては、「できません」と自分に言い聞かせて「できない自分」を認めてしまうことです。

うつ病患者の場合、何とか人によく思われたいとか、自分にできないことは許せないと偏った考え方を持ってしまう人が多いのですが、実際には「できないこと」の方が多いと思います。

それを無理矢理「自分はできるはずなのに」と思ってしまうと自分自身に落胆し自信を失うことに繋がってしまうので、「できないこともある」ということに慣れる必要があるのです。

実際にできない自分に慣れると、こんなにも気楽になれるのかと驚くほど人生を上手く生き抜くことができるようになります。

何事も全力で取り組むのは決して悪いことではないのですが、所々で力を抜く方法を知っていた方が長く続けることができます。

マラソンを走る選手が最初から全力疾走しないのは、全力疾走を最後まで続けることはできないと思っているからですし、ここで全力疾走をしてしまうとスタミナが持たないということを自覚しているからです。

人生や仕事もマラソンと同じで、目標に向かって自分のペースを守ることが重要なのです。そのため、できないことはできないとしっかり自分で判断することが重要であり、この考え方ができるようになれば、復職初日でもさほど緊張しなくて済むと実感しています。


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