うつ病で休職する際の会社のダメージ

2758739495_217240ea1b_m「うつ病かもしれない」と思いながらも周囲に迷惑をかけたくないという強い思いから、会社を休職せずに苦しんでいるサラリーマンが増加しています。

しかし、私は実際に休職した経験、また、他のうつ病患者さんの経験から休職により会社側に与えるダメージは意外と少ないと感じています。

 

うつ病で休職する際の会社のダメージ

私はうつ病により会社を休職したことがありますが、初めて休職することになった時は「会社側にすごく迷惑をかける」と強く思っていました。

確かに会社側は私がしていた仕事を同僚に分担して行わなければならなくなるので、少なくとも一人ひとりの業務量が増えるためにその分迷惑がかかります。

しかし、休職して気がついたことは、自分一人がいなくても会社側は何とか業務をこなしていけるということでした。

実際に会社の業績、私が担当していた取引先に対する売上などを見てみると、「業績が落ちた」ということはあまり無く、会社側はダメージを受けていないのです。

つまり、同僚には一時的に迷惑をかけるものの、会社という大きな組織で見た場合は私が想像していたほどの悪影響はなのです。

会社の規模によっては迷惑がかかると思う方も多いと思いますが、私は会社側に本当に迷惑をかけたりダメージを与えてしまうのは「休職期間が長引いたり、何度も休職と復職を繰り返してリズムを崩してしまうこと」だと思います。

そのため、一時的な休職は自分が思っている以上に会社に与えるダメージは少ないので、休職するかどうかは「自分の体調」を第一に考えるべきだと思います。


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休職することで得られるメリット

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休職をすることでマイナスなイメージが大きくなることはわかるのですが、休職をすることで得られるメリットも沢山あります。

具体的には、

  • 身体と心を休めてリセットできる
  • うつ症状が改善する
  • 仕事に対する姿勢を変えることができる
  • 無理をしない働き方がわかるようになる
  • うつ病を再発させにくくする
  • 業界について客観的に見ることができる
  • 休職前よりも活発に働くことができる
  • 休職前よりも会社の業績を上げることができるようになる

などです。

会社側としては何度も休職と復職を繰り返されてしまうと、一人の社員、戦力として見ることができなくなるため、新たに人を雇ったりするなどの負担が大きくなります。

しかし、一度しっかりと休んで元気な状態で復職してくれれば休職をさせたことによるメリットを大きく活かすことができるようになるのです。

会社を休職するということはそれなりの症状が出ているからであり、無理に仕事を続けても逆に業務効率は下がるので会社の業績にも大きく影響しますし、単純ミスも増えていくので同僚にもより迷惑がかかることになるのです。

休職をすることで会社に与えるダメージは意外と少ないので、医師から休職が必要と診断書が出た場合は一日でも早く休職に入り治療に専念し、一日でも早い復職を目指すことが重要だと考えます。


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