うつ病による休職期間はどのくらいになるのか?

3308670293_4fdf139649_mサラリーマンがうつ病になってしまった場合、会社を休職するというのも一つの選択肢ですし、医師からも休職を勧められるケースが非常に多いです。

では、うつ病で休職する場合、一般的にはどの程度の期間休職をするのでしょうか?

 

一般的な休職期間は?

私が実際にうつ病により休職をすることを医師から勧められた期間は「3ヶ月間」でした。実際には3ヶ月間では症状が良くならず、最初は半年間休職をすることになりましたが。

このサイトを通して知り合った休職中のサラリーマンの方の多くが最初の段階では3ヶ月と診断されているそうです。

3ヶ月で復職した方もいますし、私のように3ヶ月では調子が上がらず半年、1年と休職をしている方も珍しくありません。

ただ、1ヶ月や2ヶ月で復職を目指すというのは正直お勧めはできません。理由としては、3ヶ月間程度の時間をかけて、一つずつステップを踏んでいった方が復職後の再発を予防することができるからです。

うつ病は非常に再発率が高い精神疾患として有名ですし、実際に復職したものの再び休職しなければならなくなるケースはかなり多いですね。

私も復職後に再び休職した経験がありますが、自分の中では半年間休んで調子も良くなったと思ったのですが、いざ仕事を始めて見ると想像以上に精神的に疲れてしまい最初のうつ症状よりもひどくなってしまいました。

半年間休職をしても再発してしまうこともあるので、うつ病を甘く見ずに一つひとつの課題をクリアしていくことが重要です。


スポンサードリンク





休職期間中のステップ

7188613_2da4b77ba1_m

休職期間は短くても3ヶ月は必要だと私は考えています。

3ヶ月で復職するためのステップとしては、

  • 1ヶ月目 身体と心を休ませることに専念する
  • 2ヶ月目 回復してきた体調を維持し、規則正しい生活リズムを作る
  • 3ヶ月目 復職へ向けたリハビリを行なう

だと考えます。

この3つのステップは最低限行なうべきだと考えていますし、自分の体験からもこれらのステップは確実にこなせるようになるべきだと思います。

特に気をつけなければならないのは、1ヶ月目と3ヶ月目です。身体と心が休まらない段階でも焦って復職へのステップを歩み始めてしまう方が多いのですが、これは絶対に無理が出てくるので避けましょう。

自分自身の判断と、医師や家族などの客観的判断を考慮して決めていくべきなので、調子が良くなってきた場合は医師とよく相談して次のステップに進むべきかどうかを判断して下さい。

また、3ヶ月目のリハビリですが、復職後も安定して働いていくためには絶対に必要なステップです。休職後は想像以上に疲れます。出勤するだけでもものすごく疲れが出てしまうこともよくあるので、注意が必要です。

私はリハビリ期間を2ヶ月行ないましたが、それでも復職直後はかなり疲労とストレスが溜まり気が滅入りそうになることがありました。

リハビリのステップを飛ばしてしまうと再発のリスクが高くなるので、十分注意して下さい。

このように休職をする期間は人によって違いはあるものの、最低でも3ヶ月間は休むことが必要だと思います。焦りや不安が大きくなるのはよく理解できるのですが、これらの感情に負けてしまうとうつ病が再発するリスクを高めることになるので、十分注意して下さい。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ