うつ病で休職する際の手続きと流れ

90358839_742c0324bb_mうつ病と診断されると、多くの場合医師から「仕事は休むように」と言われます。私も初めてうつ病と診断されたときは、「すぐに会社を休職して下さい」と言われ、その場で診断書を渡されました。

しかし、急に休職と言われても会社での手続きはどうすれば良いかわかりますか?

 

休職をする際の流れ

私は個人的には休職を医師から勧められた場合は、素直にしたがって休職をした方が良いと実感しています。

と言うのも、うつ病は環境を変えて休養することが治療の第一歩であり、その休養はできるだけ早く取った方が症状の悪化を防ぐことができるようになるからです。

では、うつ病による休職をする際には、どのような流れになるのでしょうか?

休職をするまでの流れとしては、

  1. 上司に病状と医師の診断を報告する
  2. 休職に必要な書類を揃え記入する
  3. 会社内での引き継ぎを行い、休職中に仕事の電話が入らないようにする
  4. 必要に応じて、産業医との面談を行う
  5. 休職に入る

といった具合になります。

上司との面談では、できる限り医師に言われた通りの状態を伝えるようにして下さい。ここで曖昧な回答をしてしまうと、上司も「休む必要があるのか?」と疑問に思ってしまいますので注意が必要です。

休職に必要な書類は、上司、または総務や人事の方に言えば通常は会社側の休職に必要な書類は集めることができます。その書類を記入し、医師からの診断書を添えて提出すれば、書類上の休職は可能になります。

ただ、一方で「仕事の引き継ぎ」は最低限行って下さい。仕事上の引き継ぎが完了して初めて「ゆっくり休むことができるから」です。

私は仕事の引き継ぎをしっかりしなかったため、休職した始めの頃は会社の同僚からよく電話がかかってきて、なかなか心から休むことができませんでした。

引き継ぎをしたとしても、やむを得ず同僚から電話がかかってくることはありますが、引き継ぎをしっかりと行っていれば最低限の電話で済むので、休職前はできるだけ仕事の引き継ぎをきちんと行って下さい。


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すぐに休職するようにと言われた場合は

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上司に相談すると、中には「今すぐ休職するように」と言われるケースもあります。

そのような場合は、上司の言葉に従うのですが、休職に入る前に上司に自分が抱えている仕事の内容と状況を説明して引き継ぐようにしましょう。

この場合上司の言葉に甘えてしまう方が楽だと思いますし、あなたの仕事の内容を伝えてすぐに理解できるから上司であるわけなので、頼って良いと思います。

基本的に休職中は上司と連絡を取り合うことが多くなるので、上司にはきちんと仕事の引き継ぎ、体調の報告を行うようにしていくと良いですね。

「休職するように」と言われると焦ってしまい、引き継ぎが中途半端になってしまいがちですが、ポイントとしては、ノートに引き継ぎ事項を書き出し、一つひとつ落ち着いて引き継ぎをすれば大丈夫です。

仕事を抱えて忙しそうな同僚に引き継ぐのは気が引けることもあると思いますが、私は「休職するほど症状が悪化しているのであれば、お互い様と割り切って今回は甘えさせてもらっても良い」と思います。

大切なことは、一日でも早くうつを克服し復帰することです。復帰したら同僚の仕事を手伝えば良いのです。困ったときはお互い様なので、気にしすぎずに休職準備を進めて行きましょう。


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