うつ病により休職する期間と休職中の注意事項

3241830781_1b93440029_mうつ病により休職する方は年々増加傾向にありますが、うつ病で休職する際にはどのくらいの期間が妥当なのでしょうか?

また、休職期間中にはどのようなことに注意して過ごせば良いのでしょうか?

 

休職期間は最低3ヶ月

休職する際には、通常医師の診断書が必要になります。つまり、心療内科や精神科に通院し、医師から休職が必要と認められれば休職を願出ることができます。

具体的な休職期間ですが、多くの場合3ヶ月から半年程度と言われることが多いと思います。もちろんその後の症状の改善具合で期間が延びることはありますが、最初の段階では最低でも3ヶ月は休職する必要があると言われます。

私の場合は、初めて休職が必要と言われた際には3ヶ月でした。しかし、うつ症状が改善されないため休職期間は徐々に延びて、結果的に1年間の休職期間を経ました。

休職する目的としては、心と身体を休めることなのですが、これまで一生懸命働いてきた人にとっていきなり休めと言われても簡単に休むことができません。

心がそわそわしてしまい、落ち着かず仕事のことばかり考えて心から休むことがなかなかできないのです。心が休まらなければ身体の不調も続いてしまうので、心から休めるようになるには最低でも1ヶ月はかかると私は感じています。

つまり、最初の1ヶ月で心を休める状態に持っていき、2ヶ月目で休むことができるようになり、ゆとりが出始める状態、3ヶ月目で復職するためのリハビリ期間というステップが必要なので、最低でも休職期間は3ヶ月は必要なのです。


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休職期間中の注意事項

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私は休職期間中は「自分がやりたいことをやる」というスタンスで良いと思うのですが、常識的な範囲での行動に限ります。

例えば、以前新型うつ病で休職している会社員が海外旅行をして、その時の写真をFacebookやTwitterにアップしていたことが話題になりましたよね。

このような行為は、休職している間に迷惑をかけている同僚に対して失礼だと私は思うので、このようなことは絶対にやめて下さい。

実際に私が休職期間中にしていたのは、寝たい時に寝て、テレビを観たり散歩をしたりしていました。また、カフェで読書をしたり買い物に出かけたりすることもありました。

基本的に心が休まるようであれば、不規則な生活を送っても良いと思っています。とにかく優先すべきは心の休養であり、乱れた生活は後で元に戻せば良いのです。

休職期間中だからといって、あれもダメ、これもダメではいつまで経っても復職への道は開けてこないので、あまり意識せずに常識の範囲内でやりたいことをやるべきだと思います。

うつ病による休職は誰よりもあなたが一番辛いのです。休職することで少しでも気力が戻るようにすることがあなたの仕事となるので、ぜひ休職期間は余計なことは考えずに休むことを徹底して下さい。


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