うつ病で休職中に実施したこと

3687857826_e605196110_m私は休職をした場合は4つの時期を経て復職を目指すべきだと思っています。そして、この4つの時期にはそれぞれ違うことをして休職していました。

復職へと続けるためには休職中にどのようなことをすればよいのでしょうか?

今回は私が休職中に実施したことについてです。

休職期間中の4つの段階とは?

私はうつ病によって休職している際には「病初期」⇒「回復期」⇒「維持期」⇒「リハビリ期」という段階を経て復職を目指すべきだと思っています。

この4つの段階を踏まずに復職してしまうと、多くの場合いつまでも復職できない、もしくは復職をしてもすぐにうつ症状が悪化して再び休職してしまうという結果になってしまいます。

では、具体的にそれぞれの時期はどのようにして過ごせば良いのでしょうか?

病初期

病初期はうつ症状が最も強く出てしまい、会社に行けないほど気分が落ち込んだり不安や恐怖感を感じる、身体的にも様々な症状が出てしまい起き上がることすらできない状態です。

この時期に実践すべきこととしては、とにかく「休む」ことでrす。

私の場合はとにかく「眠る」ことを繰り返しました。意識しなくても自然と眠気が襲ってきますし、抗うつ薬の副作用で眠くなることがありますが、規則正しい生活は一旦捨てて、気の向くままに眠る生活を繰り返しました。

回復期

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病初期を抜けて心と身体が休めるようになると、自発的に何かをしてみたいと思えるようになります。しかし、ここで無理をしてしまうと再び病初期へと戻ってしまうので、この時期も基本的には自分の思うがままの生活を続けていきます。

少し調子が良くなったのであれば、散歩をするなど外出を少しずつ増やしていくと良いでしょう。

私の場合は回復期になっても生活リズムを崩していましたし、寝たい時に寝るというスタイルをとっていました。「焦ってはいけない」ということを理解していたので、流行る気持ちを抑えて自分がしたいことだけをしていました。

維持期

うつ症状が回復してきてそれを維持できるようになったら、少しずつ生活を元に戻していきます。最初は三日坊主でもOKですので、無理の無い範囲で少しずつ挑戦してして下さい。

朝起きることや軽めの運動をする、食事を朝昼晩三食食べるなど基本的な生活を送ることができるようになることが目標です。

この段階で沈んでしまった場合は、もう一度病初期の段階からやり直してみましょう。一度維持期まで進んでいたのであれば、失敗して病初期に戻ってしまったとしても比較的早く維持期まで持っていくことができます。

リハビリ期

心と身体が回復してきたら、いよいよリハビリ開始です。毎朝出勤する時間に起きて、通勤電車に乗って会社の付近まで行っても良いですし、自分が働く業界についての情報を収集し始めても良いですね。

また、会社の担当者と相談をして復職プランを立てるのもこのリハビリ期に入ってからです。

私の場合は毎朝通勤電車に乗って会社の近くのカフェまで行き新聞を読んで午前中には帰ることを繰り返しました。

このリハビリはとにかく継続することに意味があるので、カフェに行きたくない時は会社にタッチして帰るだけでもOKです。

リハビリ期に入ったとはいえ、うつ病が再発しないとも限りませんので、くれぐれも無理の無い範囲で実践して行きましょう。

このようにうつ病で休職中の場合はこの4つの段階、それぞれにあった行動をとることが大切です。焦るのではなく一歩ずつ階段を上るイメージで挑戦して行きましょう。


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