うつ病で休職した初期段階にしたこと

2200273285_a9a0abdafd_mうつ病によって休職する方は年々増加傾向にあります。しかし、休職をしても良くならず、休職期間がどんどん延びてしまう方は珍しくありません。

うつ病によって休職をする際には、まずは心と身体を休めることに専念すべきなのです。

休職した直後の生活について

私は休職した直後は少しでも早く仕事に復帰したいという思いが強かったので、できるだけ仕事の感覚をを忘れないようにと生活習慣を乱さずに暮らしていました。

しかし、うつ症状はいつになっても改善せず、次第に休んでいるにも関わらず心が休まっていないことに気がつきました。

特に顕著だったのは、睡眠です。

毎晩のように悪夢を見て寝汗をかいてしまうので、夜中に何度も目が覚めてしまい睡眠の質が低下していました。そのため、仕事は休んでいるのですが、緊張状態が続いてしまい心が休まらなかったのです。

そこで、医師にこのような状況を打開したいという話しをしたところ、休職初期の段階では生活リズムを壊してでも自分がやりたいように過ごすことが大切であると言われました。

いきなり自分のやりたいように過ごすと言われてもなかなかできなかったのですが、思い切って生活習慣を乱してでも「睡眠」はしっかりととるように意識しました。

すると徐々にではありますが、自分のやりたいように過ごすことができるようになり、そこで初めて心も身体もリラックスできていることを実感しました。

休職直後は一旦これまでの生活を見直し、生活習慣が乱れてでも心と身体がリラックスできる状態にすることが重要なのです。


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仕事に関する勉強や情報収集はしない

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休職初期の段階では、勉強をしても頭に入らないことが多く無理に勉強をすることでストレスにも繋がるので、仕事に関する勉強や資格などの勉強はしない方が良いですね。

また、仕事に関する情報を集めるという行為も仕事のことを忘れることができないので、逆効果となります。仕事の情報を得るのは、リハビリ期に入ってからでも十分間に合うので、休職直後はまずやすむことを意識して下さい。

私は今思い返すと休職直後の過ごし方を間違わなければもう少し早く復職できたのではないかと思います。

休職直後に焦りと不安が強く出てしまっていたため、無理に規則正しい生活を意識したり勉強をしたりと仕事をしている時の「緊張感」を引きずっていました。

しかし、医師に言われて勉強や情報収集、規則正しい生活を捨ててからは思っていたよりも早くうつ症状が改善されていくように感じました。

何もしないというのは不安になることではありますが、無理をする方が治療期間が長引いてしまうので、思い切って全てを捨てて自分がやりたいことだけをやるという生活に切り替えると良いでしょう。


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