うつ症状と決めつけないこと

2689136084_95d553d799_m「最近うつっぽいんだよね」と口にする方が多くなっています。うつ病という精神疾患が一般的となり、うつ病ではない人でも症状についてはある程度理解できるようになりました。

そのため、少し憂鬱な日が続いたり、落ち込みやすくなると「うつっぽい」と言うのでしょうが、当然ながら本当にうつ病であるかどうかは別問題です。

 

うつ症状と決めつけないこと

うつ病は心の病というように、ある意味では「気の持ちよう」で症状がころころ変わる厄介な病気です。そのため、調子が良いときは病気ではないように感じますし、一方で調子が悪くなると長期間気持ちが沈み込むという状態になります。

ただ、最近うつ病になる方の一部では、「うつ病である」と医師から診断される前に自分で決めつけてしまう方もいて、誰にでも起こりうるちょっとした症状全てがうつ病であると認識してしまっている方が少なくありません。

そこで、自分はうつ病であることを強く意識してしまい、思い込みによるうつ病という状態に陥りやすくなってしまうのです。

うつ病は実際になるとわかりますが、想像以上に辛い病気ですし、一度なると再発率も高いためなかなか抜け出すことができない怖い病気です。

うつ病になる可能性は誰にでもありますが、一度なったらなかなか健康体に戻ることができないので、人生が狂ってしまうことも多々あるのです。

うつ病という言葉が先行している面もあると思いますが、落ち込んだからといってうつ病であるとは限らないので、自分の症状がうつ症状であると感じた場合は自己判断せずにできるだけ早く専門医の診察を受けて下さい。



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うつ病患者も注意を

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うつ病になると誰にでも起こりうる些細な症状が全て「うつ症状の一つ」と考えてしまいがちです。しかし、実際にはうつ症状ではなく、一時的な問題であることも多々あります。

全てをうつ病のせいにしてしまうと、うつ病克服に時間がかかることは言うまでもありませんが、できないことは全てがうつ病ではないという意識を強く持つことが重要です。

私の場合はうつ病のせいにして余計に深みにはまったことがありました。何でもうつ病のせいにするのはある意味楽なので、つい楽な方へと進んでいってしまったのです。

うつ病になると確かにできないことも沢山あるのですが、できること、やらなければならないことも沢山あります。うつ病を克服するうえではやらなければならないことの方が多いとも思います。

ちょっとした変化を全てうつ病のせいにするのではなく、自分で頑張って克服しようと試みて、それでもダメなようであれば医師に相談して判断することが重要です。

うつ病に甘えて良いわけではないので、そこを間違わないように注意して下さい。


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